奈良県聴覚障害者支援センターは、2012年9月1日に全国で44番目、近畿で7番目の聴覚障害者情報提供施設として開所しました。

◆設立の目的
聴覚障害者の社会参加と自立を援助し、生活・文化の向上と福祉の増進を図ることを目的とします。そのためのさまざまな事業を、奈良県及び市町村等関係機関と調整を図り、サービスを提供していきます。

◆設立の経緯
聴覚障害者のための施設を求めて各関連団体が県に要望し、26年間の協議を経て、2012年9月1日に、全国で44番目の情報提供施設として、奈良県が開所しました。

◆主な施設
研修室A 研修室B 交流スペース 相談室 字幕ビデオ・DVDライブラリー
字幕ビデオ・DVD製作室 倉庫 事務室

◆主な設備
聴覚障害者用非常用文字表示装置
フラッシュランプ ヒアリングループ 機器展示

◆所在地
奈良県橿原市大久保町320-11
奈良県社会福祉総合センター4F
TEL.0744-21-7880 FAX.0744-21-7888

◆開所時間
月曜日~土曜日(午前9時から午後5時まで)

◆閉所日
日曜・祝日、年末年始(12月28日~1月4日)

◆施設内写真

 

◆センターレイアウト

 

◆事業計画

2020年度事業計画 PDF

 

◆目的
奈良県聴覚障害者支援センターは、聴覚障害者に対する情報提供と、コミュニケーション支援を通じての社会参加の促進を目的とし、次のとおり行います。

  • 支援センターの管理運営及び聴覚障害者コミュニケーション支援事業、市町村委託事業などの円滑化をはかる。
  • 指定管理者制度の主旨を踏まえて聴覚障害者福祉の専門性に特化した施設を目指す。
  • 市町村におけるコミュニケーション支援事業の構築への働きかけ及び遠隔地なども含めたネットワークづくり。
  • 聴覚障害者の地域生活(広域相談事業含む)を支援する事業の拡充。
  • 手話通訳士・者および要約筆記者の養成、ボランティアの確保。
  • 関係団体等と常に連携し、聴覚障害者の福祉の推進に努めるとともに、県・市町村の福祉行政との連携をはかる。